お知らせ
リアルサロンワーク35
久しぶりの投稿になります、
今回のお客様は、
加齢によるダメージを患う、50代半ばのお客様
ウネリ、切れ毛、バサツキ、抜け毛、ツヤの低下、硬化の
エイジングダメージを抱える。
髪はいつまでも若いままではなく、30代から確実に
変化し始めるので30歳の頃からケアしておくことが
大切です。
若い頃は、みずみずしくヘアスタイルも決まりやすく、
カットも決まりやすく再現も簡単で、
ある程度、アイロンやブリーチを使うカラーを1度したくらいでも
何ともないが、
加齢ダメージをうけた髪に同じ事をするにはかなり危険です。
『施術前』
ウネリ、切れ毛、ばさつき、乾燥、ツヤの低下、抜け毛
全てのエイジングダメージを持つ。
硬そうで形になるのか?というイメージ
今回は、髪質の状態に合わせた施術を明確に行うことで・・・・
『施術後』
髪の納まりを考慮し、フォルムを作り
硬く、ガサツな印象から
ゆとりあるナチュラルな印象に仕上げました。
髪の状態に合わせた施術こそが何よりも
大切です。