髪と頭皮のラボ

いつもコテ(カールアイロン)で巻いてるのですがパーマ出来ない可能性!それはなぜ?

いつもアイロンで巻いてるとのことですが、パーマをしたいとのことですね?



それは、いつもアイロン使用時に熱から守る保護剤をつけているのか?

何度でどういう感じで巻いているのか?


によって、たんぱく質のダメージ・キューティクル・水分量


の状態が変わってきます。



基本的には高温熱は髪に負担がかかり、たんぱく質の変形が起きるのでダメージが
確実におこります!

乾燥したダメージ髪にパーマをしても弾力のあるプルンとした弾むウェーブにはなりません!

そこで、どれだけダメージの要因を抑えられるケアしている事かが、

良い仕上がりへのベースとなります!


パーマを前提にして検討の方は、アイロン時のケアの事を試みる事で、
大好きなパーマスタイルの仕上がりもよく楽しむこともできるでしょう。



パーマをかける時のベースが仕上がりの決め手となるくらい
当サロンSIMA(シマ)では、ベースの状態を大切にしております。


髪の状態を確実に良くするつくばの大人女性の美容室
SIMA(シマ)

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