髪と頭皮のラボ

カルボン酸とは?

ジカルボン酸は、髪にハリ・コシを与え、内部を補強してツヤやまとまりを向上させる効果があります。特に、カラーやブリーチで傷んだ髪のタンパク質を補強し、髪のダメージを軽減する役割があります。また、髪のpHバランスを整え、キューティクルを引き締めることでパサつきを抑え、まとまりやすい髪に導きます。熱を加えることで髪内部に新しい結合を形成し、効果の持続性も期待できるのが特徴です。


ジカルボン酸の主な効果
  • 髪の補強とダメージ軽減
    髪の内部にあるタンパク質の結合を強化し、枝毛や切れ毛を減らしてダメージに強い髪を作ります。
     
    pHバランス調整
    弱酸性であるジカルボン酸が、アルカリ性に傾いた髪や頭皮のpHを理想的な弱酸性(pH 4.5~5.5)に近づけ、キューティクルを引き締めます。
     
    ツヤとまとまりの改善
    キューティクルが引き締まることで髪の表面が滑らかになり、ツヤやまとまりが向上し、髪が絡まりにくくなります。
     
    ハリとコシの回復
    加齢などで弱くなったエイジング毛に対し、髪の骨格部分を補強することで失われていたハリやコシを復活させ、力強い髪へと導きます。
     
    熱による効果持続
    ジカルボン酸は熱に反応して髪内部に結合を形成し、その効果が長時間持続することが期待できます。
     
    どんな人に効果的か
  • カラーやブリーチなどのケミカル施術で髪がダメージしている人
  • 髪がパサつきやすく、水分が保てない人
  • 根元のボリュームが気になる人
  • 加齢により髪が脆くなってきたエイジング毛の人
  • 軽度のクセを改善したい人
 


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